スマホ版ホームページの作成、始めました。

こんばんわ。

 

 

今日は木曜日。

ホームページの打合せ&作業日です。

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只今、PC版のホームページの

トップページとお問い合わせのページのみ

閲覧可能な状態であります。

Wevery everyday 個別指導

 

 

他のページが残り10Pぐらいあるんです。

すみません、少々お待ちください!

 

 

 

今日はスマートフォン版のホームページを

作成しています。

 

 

実は、PC版のホームページは去年の10月から

作成しだしたんです。

 

 

講師のみんなに年末ぐらいにできそう!

とか言ってた頃が懐かしいです。

 

 

制作過程の中で、ほんとに多くの学びが

ありました。

 

 

誰に向けてのサービスなのか?

 

他社との明確な違いはなんなのか?

 

お客さんのどんな悩みをどう解決できるのか?

 

自分がしたいことはお客さんが求めていることなのか?

 

 

デザイナーさんに丸投げすることなく、

自分たちも加わり、考えて作ったからこそ

誰に何を提供したいのかがより見えてきたように思います。

 

 

最初は終わりはいつなのか…と

考えることに疲れてしまうことも

正直ありました。

 

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でも、作業を続けて気づいたことがあります。

それは、

 

「ずっと考え続けることがサービス向上につながる。」

 

要するに終わりはない。ということです(笑)

 

 

最近では、逆にホームページが完成してしまったら

こういったことを考える時間が減らないようにしないとなと

思ったりしています。

 

 

スマホ版は来週末に第一弾完成予定です!

今から作業に戻ります!

 

 

それと

 

 

只今ウェブリーではオンライン講師を募集しています♪

求人・転職情報のはたらいく

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www.froma.com

 

ステキな仲間と出会えることを

楽しみにしています♪

本棚を整理すると頭が整理される!?

こんばんわ。

 

 

ウェブリーの教室には

本棚があります。

 

本棚といっても、ブロックに

木の板を積み木のように組んだものです。

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僕は不器用なA型なので、本の面や高さが

ぴしっと合うのがいいので、

 

器用なテツくんに手伝ってもらって

1年以上前に作りました。

 

 

でも、最近分かったのですが、

ピシッとし過ぎて本が取り出しずらい…。

 

 

本棚を買おうか、またしても作ろうか…?

悩み続けて何カ月にもなります。

 

 

僕がいつかほしい本棚はこれ

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でも14万ぐらいします!

 

 

でもって最近読んだ本はこれ。

 

マイクロソフトの社長さんが書いた本です。

 

 

こだわりが凄かったです。

かなり偏った考えだなと思いながら

読んでみて面白かったです。

 

 

 

一番響いたのは、

本棚を区画ごとにジャンル分けをして

毎週本棚の整理をすると、

頭が整理されるという部分。

 

早速実践してみたいと思います。

 

 

ウェブリーの本棚は、

講師の皆に、生徒の皆に

自由に読んでもらいたいと思って

設置しています。

 

僕の本がほとんどなので、

ふと「ちょっと恥ずかしい」という気持ちにもなります。

 

本を読むことって、自分に足りないことを

本で補っているという部分もあると思うんです。

 

なので少し恥ずかしい本は

あまり並べないようにしようと思ってます。

 

人に見られると少し恥ずかしい本は

キンドル電子書籍でこっそり読むのが

僕のルールです(笑)

 

 

 

 

 

志望校合格のために必要なことは… マインドマップ

こんばんわ。

 

昨日は会員さんのご自宅に

家庭訪問に行かせていただきました。

 

 

中学2年生で明確に志望校が決まっている

男の子で、とても素晴らしいなぁと思いました。

 

 

志望校や将来のことを

じっくり考える時間って

とても大切だと改めて感じました。

 

 

お話をさせて頂いて、

そういえば、最近マインドマップ

書いていないなと思い、

志望校合格をテーマに書いてみました。

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イラストを描く余裕はなかったです(笑)

 

今回はまず、5つの要素に分けてみました。

 

内申点

入試本番

目標設定

時間の使い方

情報収集

 

高校受験は

内申点と本番のテストの点数で

公立高校入試の合否が決まります。

 

 

定期テストのテスト勉強の仕方や、

過去問になれる演習を行うことは

とっても大切。

 

 

この5つの中で一番大切なのは

当然、目標設定。

 

 

 

実際のところ

なにがなんでも〇〇高校に絶対行きたい!

と思っている子ってほんと少数です。

 

自分の学力と照らし合わせて、

行ける高校を選んでいる子が

多いのではないでしょうか?

 

 

将来何がしたいのか?

それを考える所から逆算して

志望校を決める。

 

それを中高生には

是非してもらいたいと思っています。

 

 

数学みたいに考えて、解いて

明確な答えが出ればいいのですが、

将来のこととなると

誰だってそう簡単にはいかないですよね。

 

 

大切なことは

答えを見つけるのではなく、

考えること。

 

答えを見つけたい!と思う人は

今現時点での答えを見つける

という認識でいいのではないでしょうか?

 

 

今時点での答えが見つかったからといって

もう一生考えなくていいわけではないですからね。

 

 

 

 

ウェブリーでは毎月の4者面談や

定期的な家庭訪問を行っています。

 

なかなか家族だけで、将来のことや

志望校のことを話し合う時間を作ったり

考える時間を作るのは難しいと思います。

 

 

僕がウェブリーで面談や家庭訪問を

しっかり行っていこうと思ったのは、

子供が生まれた時に

保険屋さんがしてくれた話に

とても感銘を受けた経験があるからなんです。

 

 

先50年ぐらいをA4用紙3枚分のシートに

まとめたものを持ってきてくれました。

 

 

残りの人生で何がしたいのか?

どのタイミングで何が必要なのか?

 

子供が二十歳になったら自分は52歳!?

当たり前だけどイメージしてなかった!

 

妻とそのシートを見ながら

話し合った時に、もっと早くに

こんな話をしておけばよかったなと

つくづく思いました。

 

 

僕も社会に出て、家族を持ち、

時間の概念が変わって

やっと、時間の大切さに気付けたのかなとも思います。

 

 

学生時代はお金は無いけど、時間がある。

社会人になったら多少お金があっても時間がない。

 

ないものねだりですよね。

 

 

将来について考える時間を

ウェブリーではこれから沢山

提供していきたいと考えています。

 

 

いろんな子供たちのステキな夢を

一緒に見れるこの仕事は

最近、とっても贅沢だなぁと感じてます。

 

噂のドリル

こんばんわ。

 

昨日、本屋さんに行って

噂のドリルを見てきました。

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書店に並ぶやいなやツイッター

拡散され4万6000以上のリツイートを記録中らしいです。

 

子どもの大好きな「うんこ」と

「漢字の書き取り」を結びつけ、

「笑える例文」で楽しく漢字を勉強する

というもの。

 

日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生

日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生

 

 

 

僕も子供の絵本で

「うんこしりとり」を持っています。

 

うんこしりとり (コドモエ[kodomoe]のえほん)

うんこしりとり (コドモエ[kodomoe]のえほん)

 

 

 

確かに最近の子供達は書くことに

抵抗を感じる子が多い。

 

 

発想はとてもユニークだなぁと思います。

 

 

「勉強するのは、 つらいことじゃない。

とっても楽しいことなんだ」

 

ということを

伝えたいと製作者の方は

おっしゃっていて、

 

 

例文がひとつの漢字に対して

いくつかあるので

面白いから読んでみよう!

というとっかかりにはなると思います。

 

 

結果、このドリルで

勉強が楽しい!となれば

いいことだと思うのですが、

 

 

でも…

 

 

どこか日本人として

ちょっぴり恥ずかしいと思うのは

僕だけですかね?

 

 

物事に対する視点

切り取り方ひとつで

意見が分かれるのではないかなと

思いました。

休日にストラィダ―特訓

こんばんわ。

 

 

皆さん連休いかがお過ごしでしょうか?

僕は昨日お休みをいただきました。

 

 

3歳の息子と一緒に海に行って

ストライダーの練習をしました。

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ストライダーってご存知ですか?

 

 

小さい子達がよく乗っている

ペダルの無い自転車みたいなものです。

 

こんなやつです⇩

 

お恥ずかしい話、うちの息子

なかなか乗りこなせないんです(笑)

 

まあ、仕事の忙しさにかまけて

あんまり一緒に練習してないのが

原因かと思ってるんですけど…。

 

 

「足でこう蹴って進むんだよ。」と教えてあげると、

お尻がサドルから浮いてしまって

跨って歩いてるみたいになってしまうんです(笑)

 

 

こんな感じで…と僕が跨っても

小さすぎてうまく見本を見せられなかったので

足を上げさせて、押してあげて

遊んだりしていました。

 

 

本人もなかなかうまくいかないから

ストライダーしない!」とか

ふてくされてしまったり。

 

 

ウルトラマンが好きなので、

ウルトラマンもこんなマシーンに

のって怪獣やっつけるんだよ!」

 

「あっ、バルタン星人発見!やっつけに行こう!!」

と盛り上げて、気持ちを下げないように

工夫したりと、

昨日は汗だくになりながら特訓していました。

 

 

教えていて、生徒さんに勉強を教えるのと

同じなんだなと、とても感じました。

 

自分が描いているように

ストライダーに乗れないことに対して

ため息をついてしまったり、

ダメな部分に目を向けてしまったりすると

本人はそれを敏感に感じ取って

ストライダー = 面白くない、できない

になってしまうんだなぁと。

 

 

自分の目標達成までのイメージと

教える子供の成長具合は

必ずしもイコールにはならないんですよね。

 

 

絶対乗れるようになる!

絶対できるようになる!

と信じてあげられるか?

 

 

自分の思うような結果が出なくても

前向きな気持ちで接してあげられる

指導のレパートリーがあるか?

 

 

相手の気持ちを考えて

モチベーションを維持できるように

アンテナを教える側が

しっかり張ってあげられるか?

 

 

そんなことが大切なんだと

改めて勉強させてもらった

有意義な休日でした。

 

 

ウェブリーの冊子が出来ました!

こんばんわ。

これからお店に置かせていただく予定の

ウェブリーの冊子の原稿が出来上がりました!

 

 

撮影、アンケートにご協力いただいた

保護者の方々、生徒のみんな、ウェブリー講師のみんな

デザイナーの宗政さん、ヨッシー、てつ

本当にありがとうございました。

 

皆様のおかげで、素晴らしい冊子が

できたと思っております。

 

 

今日はその冊子の中に掲載させて頂いた、

僕のご挨拶の文章を紹介させていただきます。

 

 

 

以下冊子より抜粋

 

当社は十数年に渡り小中高校生の学習に携わって参りました。

沢山の親御さんとお話しさせていただく中で、

「うちの子家で勉強しないタイプなんです。」

という言葉を何度も耳にしてきました。

 

 

我々講師は、お子さんが塾に来てくれた時、

家庭教師としてご家庭にお伺いさせていただいた時、

精一杯指導させていただきます。

またお子さんたちも指導を一生懸命受けてくれます。

ですが、普段から自学する習慣のない状態で

週1.2回の指導を受けるだけでは、

残念ながら学力の向上には繋がりません。

 

私たちウェブリーは、指導は当然のことながら、

日々の学習をいかに自発的に行えるようになるかを

常に考え、サービスを構築しています。

 

 

・能動的に学ぶ姿勢を作るアクティブラーニングを取り入れた授業

・全国で広がりを見せる映像学習を利用した反転学習

・指導日以外もスカイプを活用して、講師がお子さんの自学を見守るサービス

・生活リズムの改善から始める手帳を使った時間管理トレーニング

・整理収納アドバイザーによる集中しやすい学習環境の提案

 

 

など、従来の学習塾や家庭教師の枠にとらわれないサービスで、

これからの時代を生きる子供たちに、

最適な学習サポートを講師一丸となって行っております。

 

 

是非無料体験をご利用いただき、

ウェブリーの考え方やサービスを知っていただければ幸いです。

 

ウェブリー代表 伊藤正信

           

             以上

 

 

これからより多くの人たちに

ウェブリーを知ってもらうことで

たくさんの子供たちに学ぶ楽しさを

伝えていけたらと思います。

 

 

 

 

 

家で勉強する子になるために必要なこと

こんばんわ。

 

先日、ウェブリーのサービスの紹介を行うため

中学生さんがいらっしゃる

ご家庭にお伺いしてきました。

 

 

どうやったら成績が上がるのか?

逆になぜ成績が上がらないのか?

 

そんなお話になりました。

 

当然この問題に対して

今までたくさんのご家庭とお話してきました。

その中でよく出るのが

 

・やる気がない

・自分はできないと思い込んでいる

・忙しくて時間が足りない

・そもそも勉強時間が足りていない

・勉強のやり方を知らない

・目標がない

 

といった問題です。

 

実際、親御さんがあきらめてしまっているケースも多いです。

「うちの子家で勉強しないタイプだから…」

 

そんなタイプはありません。

やり方を知らないだけです。

 

塾に通っている時だけ勉強したら

点数が上がれば、誰も苦労していないですよね。

 

親御さんが「家では勉強しない」という前提で

いろんなやり方を模索している、悩んでいる…。

 

そこに問題があると僕は思います。

 

カンタンにパッとやる子になるなんて方法は

残念ながらありません。

 

しかし、依然30日で習慣が身につく!

という記事を書きましたが、

 

1カ月間、正しい方法でリズムを作ることが出来れば

親が言わなくても自分から勉強するように必ずなります。

 

まずは1日1日続けていくこと。

 

そして結果に目を向けるのではなく、

時間が短くても、勉強に取り組んだことを

認めてあげること。

 

親御さんが一喜一憂せず、

できるようになると信じて

前向きな気持ちで接してあげること。

 

 

簡単なようで難しいようで、実は簡単なことなんです。

 

30日間、気持ちを絶やさずに、

ご家族で取り組んで、「変われた!」を実感できた

人たちをたくさん見てきました。

 

 

ウェブリーでは

家庭学習の習慣を身に付ける為の

様々なサービスをご用意しています。

 

 

無料体験で学習相談も行っていますので

是非、お話しできることを楽しみにしています♪

 

 

www.youtube.com